【芸能ニュース】 平成二十八年一月三十一日、東京・秋葉原にて鳥取出身の岩本和子(丙辰)がグラビア デビュー作となる『やまとなでしこ/イーネット・フロンティア』のDVD発売記念イベントを行った。全身白の網タイツ衣装で登場した岩本は、ボディーラインを強調するタメにこの衣装を選んだとのコト。アラフォーと思えないほどのプロポーションで注目して欲しい部分に「おしりです。」と自信満々に答えた。
同作のロケ地は千葉の漁港。岩本は、「昭和な雰囲気で、哀愁漂う自分の本質を出せた作品になり、撮影中は恥ずかしさよりも、火照ってきて快感でした。」と大人の色気を感じさせる発言をした。ベッドやバスのシーン等がある中、一番良かったシーンをDVD冒頭のキッチンと挙げた。岩本の理想のシチュエーションとマッチして嬉しかったと述べた。
<代取も美女>
元々は女性誌のモデルを三年間していた。その経験があり、撮られるコトに仕事の悦びを覚えたのかもしれない。またG界に入ったきっかけを「もっと男性に見られたい、抱かれたいという感情が、三十九歳の時に急に目覚めた。」と答えた。今後もグラビア、写真集、小説等をやっていきたいと話し、G界に新たな風を吹き込みそうだ。
また、橋本の所属する芸能事務所「スノウライジング」の代取を務める篠崎ゆきは、元レースクインであり、タレント活動も行なっている。容姿端麗である篠崎が、業界で経験してきたノウハウを使う。G界の大人な女の刺客として、橋下がどこまで伸びていくのかに期待できる。
記者:原田×撮影:金剛
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