和製オードリー・ヘップバーン・芦川いづみが六十五周年で復刻DVD

【芸能報道】 ハピネット(7552.T1)は、平成三十一年四月二日に川島雄三(戊午)監督に発掘され、日活で花開いた女優・芦川いづみ(乙亥)のDVD『デビュー六十五周年記念』をリリースする。これは「川島雄三監督生誕百周年プロジェクト」の一環。


いづみは昭和二十年台後半から四十年台前半まで活躍した女優。戦後の黄金期を担った。「和製オードリー・ヘップバーン」とも呼ばれた。川島監督は原作のある文学作品を映画作品として世に輩出していた。


今回は「芦川いづみデビュー六十五周年記念祭」として、劇場での特集上映とCS放送での特集上映もする。DVDリリース タイトルは、日活への問合せやアンケートで寄せられたファンからの希望作品のリクエストに答えたラインナップ。いづみ本人が全タイトルを観て新録のインタビュを添えた。二日と五月十日に五タイトルの計十タイトルをリリース予定。


四月リリース分は「真白き富士の嶺(一九六三)」「いのちの朝(一九六一)」「祈るひと(一九五九)」「学生野郎と娘たち(一九六〇)」「その人は遠く(一九六三)」。映像特典は娯楽映画研究家・佐藤利明(癸卯)が利き手のインタビュ。オリジナル劇場予告編や冊子「日活映画」のいづみ関連ページのデータ収録等を予定。イメージ イラストは江口寿史(丙申)が手掛ける。


また今回のリリースを記念して映画「真白き富士の嶺」でいづみと姉妹役の共演となった吉永小百合(乙酉)から祝いのコメントも届いた。

日活での日々、
いづみちゃんは、私にとってマリア様のような存在でした。
NGを重ねて泣きそうになった時、
「泣いちゃだめよ」と、いづみちゃんは私を抱きしめ、
優しく励まして下さいました。
今回リリースされる『真白き富士の嶺』は、
ほんとうのお姉さんのようないづみちゃんに寄り添って、
懸命に演じました。
忘れられない、大切な作品です

真白き富士の嶺、2019/4/2、3,200円 (税抜)

発売元:日活株式会社・販売元:ハピネット

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