tiffanyの百㌌・特別ダイヤを纏いレディ・ガガが『ゴールデングローブ賞』で主題歌賞

【高級ファッション報道】 レディー・ガガ(丙寅)は、平成三十一年一月六日に米・ロサンゼルスにて第七十六回『ゴールデングローブ賞』授賞式に登場。「ティファニー オーロラ ネックレス」を纏ってレッドカーペットを歩いた。本賞は米国における映画とTVドラマに与えられる。


ガガが主演を務める映画「アリー/スター誕生」の楽曲「シャロウ~『アリー/スター誕生』愛の歌」が「映画の部 主題歌賞」を受賞。他にも話題の音楽映画「ボヘミアン・ラプソディ」が作品賞と主演男優賞を受賞していた。


ガガは主演女優賞等の計五部門にノミネートされていた。自然環境のサステナビリティを重要な使命に掲げるティファニーが調達した百㌌超のダイヤモンドのネックレスを身に着け、レッドカーペットで存在感を放ち、観衆を魅了した。その普遍的な美しさを放つ「ティファニー オーロラ ネックレス」は、ティファニーの熟練した職人達がガガの為に特別に制作。二十㌌のペアシェイプのダイヤモンドを筆頭に、三百粒を超えるブリリアント ダイヤとなった。


 スタイリストのサンドラ・アマドールとトム・エレバウトは、「レディー・ガガの為に、そして本日のゴールデングローブ賞授賞式の為に特別に制作された『ティファニー オーロラ ネックレス』には、彼女のドレスの堂々とした威厳ある雰囲気が見事に捉えられています。ティファニーはレディー・ガガにとって今シーズン初の大舞台となる、この特別な瞬間の為にジュエリとドレスが共鳴し合うスタイルに仕上げたいと考えました。」と説明した。


ネックレスに合わせてガガは、ティファニーのダイヤモンド クラスター ピアスとティファニー ダイヤモンドのブレスレットを三本着用。内、一本のブレスレット(画像上)は合計十二㌌を誇る。ペアシェイプやマーキースカット、ラウンド ブリリアントカット等の様々なカットのダイヤモンドが独創的に組み合わせられたデザインだ。


画像提供:ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク

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