仏スタイルの第十一回『ルノー カングー ジャンボリー』に二千四百台、五千人超

【ビジネス報道】 令和元年五月十九日に山梨・山中湖にてルノー・ジャポン(代取:大極司)は、ルノー カングーを始めとするルノー車を所有する生活を愉しんでいるユーザが湖畔に集まるイベント 第十一回『ルノー カングー ジャンボリー 二〇一九』を開催した。五千人以上が集まり、フレンチ スタイルの休日を愉しんだ。


本年はフレンチ スタイルがテーマという事もあり、これまで以上に、ゆったりとした時間を思い思いに過ごせる配慮を施した。ステージだけでなく、会場全体にコンテンツを配し、会場各所からの中継をライヴ配信。会場に来られないユーザにもイベントの雰囲気を届けた。


全国各地から二千四百二十二台の車両が集まった。内、ルノー カングーは一千七百十四台。会場では 毎年人気のマルシェ、フリーマーケットとドッグ コンテンツを更に充実。新たな取り組みとして、パリの街角をイメージした会場内各所でのオーケストラ楽団員による生演奏と大道芸、ビジョンカーによる会場各エリアからの中継放送、YTライヴ配信、映画上映等も実施。広い会場の何処にいても愉しめる工夫をこしらえた。


また本年は、ルノー・ジャポンがサポートする日本を代表する若手トレイル ランナの上田瑠偉による「トレイル ランニング教室(初級編)」、バスケットボールBリーグ「東京エクセレンス」の植松大輝と推名雄大 両選手による「バスケットボール教室」を実施し、プロ アスリートと共に屋外で気軽にスポーツを愉しめる機会も設けた。


0コメント

  • 1000 / 1000