母性グラビアモデル・熊田曜子は完全母乳派、女性ファンも増

【芸能報道】 令和元年六月八日に東京・秋葉原でJカップのグラビアモデル・熊田曜子(壬戌)が四作目となったトレカ『~大人の時間~/ヒッツ』の発売記念イベントを行った。トレカのリリースは二年振り。デビューは十九歳。後二年で芸歴が二十年となるベテラン。


出来上がりに関して曜子は、「トレカならではの愉しみ方ができる内容になっているので。」と自信を示す。昨年末の三十七歳の曜子を全百三種類に収めた。


曜子は六歳、三歳、零歳の三児の母。三人とも女の子。プロポーション維持には、子育てエクササイズが役だっている。三女は体重が十㌔㌘あるので、片方の腕だけでなく両腕で抱っこをし、二の腕の引き締めや体幹を鍛えている。娘達との公園遊びも「思いっきり遊ぶと凄く体力使うんですよ。」と全力で運動し、アンチエイジングとなっている。ソーシャル メディアでも産後ダイエットの様子等を公開し、女性達の支持も集めている。


娘達が未来にグラビアに出る事に関し、曜子は気に留めないそうだが、夫が否定的だと言う。また「グラビアの仕事に誇りをもっているので。」と、娘達に自信の仕事を伝えたい。現在は完全母乳で胸は張っているが、乳離れ後を懸念。「その時にキャベツを山ほど食べようと思います。」と話した。


「グラビアは鮮度が命で、若手の子の方が絶対的に武器は多いと思うんですけれど。母性という点では本物なので。」と曜子は母性を強みにしている。美の基準は年々変わっており、グラビア界で活躍できる年齢も上昇中。逆に二十歳前後よりも三十歳前後の方が支持があったりする。実年齢よりも精神年齢をグラビア界に求めている傾向がある。


記事:荒田雅、撮影:金剛正臣

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