『フランス レストラン ウィーク 二〇一九』に「ルノー トゥインゴ」料理

【ビジネス報道】 ルノー・ジャポン(代取:大極司)は、全国六百五十店以上の仏レストランが参加する国内最大級の仏料理イベント『ダイナース クラブ フランス レストラン ウィーク 二〇一九』に令和元年も協賛する。


このイベントは、フランス料理界を代表するシェフの一人であるアラン・デュカス(丙申)等の同国が誇る星付きシェフ十五名からなる料理人の組織「コレージュ・キュリネール・ド・フランス」が発起人を務める。デュカスはパリ八区をはじめ、世界にレストランを有す。テーマは、昨年に引き続き「トレ・ボン!日本のテロワール」。和食材を活かした新しい仏料理を創り出しす。


本年は次世代を担う十五名のフォーカス シェフに選ばれた一人であるレストラン「アルゴリズム」オーナーシェフの深谷博輝(甲子)に、パリが仕立てたコンパクトカー「ルノー トゥインゴ」をテーマとした独自の料理を考案。パリでの修行経験を持つ深谷ならではの一皿は、九月二十日から十月六日までの十七日間に開催する本イベント内のレストラン「アルゴリズム」で堪能できる。


また同社は十一日より赤がアクセントのノワール/ルージュ インテリア、ボディ同色シャークアンテナ等を装備した「ルノー ルーテシア」の限定車『ルノー ルーテシア アイコニック』を全国のルノー正規販売店にて四十台限定で販売した。「ルノー ルーテシア」は、5ドアでありながらクーペのように流麗なデザイン、ロング ドライブでも楽しく快適な走行性能が特徴。仏では昨年の販売台数で首位だった。



写真:ルノー・ジャポン㈱

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