キャンピングカー×DIYの新発想、withコロナ期の想い出づくり

【ビジネス報道】 令和二年八月二十六日にキャンピングカー(代取:頼定誠)が運営する「ジャパン キャンピングカー レンタルセンター」は、世界最大の総合自動車部品及び電動工具メーカーのボッシュ(代取:クラウス・メーダー)とwithコロナ期の社会貢献プロジェクトの一環として『Boschキャンピングカー』のレンタルを開始した。


コロナ禍に伴い、外出自粛や感染予防への意識も高まる中、プライベート空間での移動手段としてキャンピングカーは高い注目を集めている。家内の愉しみ方としてDIYの人気も高まり、ホームセンタは盛況が続いている。


 そんな様な中、出掛けたくてもできないユーザや自粛生活を余儀なくされているユーザの為に、withコロナ期の新しい愉しみ方として、キャンピングカーを「動く工房」として内装を施し、Boschの最新のDIY工具を搭載した“おうちでもお出かけ先でもDIYが楽しめる!「Boschキャンピングカー」”を一般レンタル開始する。


キャンピングカーなので他者との三密を避けての移動も安心。キャンプ場や自宅で子どもと一緒に夏休みの課題をこなす等とwithコロナ期の想い出づくりにも役立つ。Boschの最新DIY工具の中には、ポータブルの高圧洗浄機もある。ベランダや壁等の掃除やバルコニ花壇の制作等と父親と子どもだけでなく、母親にも愉しめるラインナップを取揃えている。


インパクト ドライバやドリル、ジグソにミキサー、高圧洗浄機、ワークベンチ等のBoschの最新工具十八種を車内に搭載。これだけの工具が一度にレンタルできる取組みは初で、「動く工房」としてDIY初心者のユーザにも気軽に利用できる。


画像:キャンピングカー㈱

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